高木けいすけ
Report

活動報告

2025.09.19.

決意表明

私、高木けいすけは「市民派」として全力を尽くすことをここに宣言致します。

若さと情熱、社会で培った経験。その両方を兼ね備えた世代が、今の高岡市政に必要です。

世代間をつなぐ39歳の私。

高岡市で生まれ育ち、地域活動を続けながら、民間経験と行政経験を積んできました。今こそ市民のみなさまのために、即戦力で役割を果たします。

今、高岡市政は、「新市長派」、「旧市長派」という、対立の風潮があります。私自身は、市議が市長を応援するという一連の流れと、その特殊な構造に疑問を感じていました。本来の役割が異なるからです。

そのため、高岡市長選挙の際は、どの候補者の選対にも属することなく、ひとりの市民として、政治を志す若者として、市民のみなさまの声を聞くことを大切にして、公平公正に行動しました。市議こそ市民のみなさまを置き去りにしてはならないと思います。

目を向けるべきは新旧でも会派でもありません。市民のみなさま、仕事と向き合うべきです。私はこれからも、最後の最後まで、市民のみなさまに寄り添います。

高岡に新風を!

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